DataLocker製品を一元管理!
SafeConsoleを使用するとDataLocker製品デバイスをきめ細かく制御できます。
PortBlockerを活用し、USBポートのデバイスを細かく管理できます。
~ 機能概要 ~
➀ コントロール
パスワードルール・ファイルタイプ制限・地理的境界などのポリシーを制御可能です。パスワードをリセットし、デバイスを読み取り専用モードに切り替え、紛失や盗難の際にリモートで初期化します。
➁ インベントリ
暗号化されたすべての(場所を含む)エントドポイントデバイスを監視します。Active Directoryと統合して、ユーザ・割り当てられたデバイス、およひ゛接続されたコンピュータを容易に追跡します。
➂ 監査
暗号化されたデバイスに保存または削除されるファイルを確認します。接続・ログイン失敗・リセット・および損失レポートを含む完全な監査証跡を使用可能です。
➃ レポート
インターネット経由でデバイスの状態を集中管理し、無効または紛失として設定可能です。工場出荷時のリセットをリモートで実行可能。ADでユーザーを無効にすると、そのデバイスは自動的に無効になります。
~ 利点 ~
01 大切なパスワード、もう心配いりません
ハードウェア暗号化デバイスはデータの復号化にパスワードが必要。
安全なパスワード再発行機能が、忘れたときにもあなたを守ります。
大切なデータを安心してお預けください。
安全なパスワード再発行機能が、忘れたときにもあなたを守ります。
大切なデータを安心してお預けください。
02 デバイス紛失も安全に
SafeConsoleを使って遠隔地からデバイスの利用制限が可能。
データロッカーのハードウェア暗号化方式は物理的にも保護されており、データの復元が不可能。
大切な情報が外部に漏れる心配はありません。
データロッカーのハードウェア暗号化方式は物理的にも保護されており、データの復元が不可能。
大切な情報が外部に漏れる心配はありません。
03 利用場所の完全な制御
ゾーンビルダーで登録デバイスの利用場所を完全に把握。
グローバルIPアドレス外での使用を制限することで、セキュリティを一層強化します。
グローバルIPアドレス外での使用を制限することで、セキュリティを一層強化します。